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zoom RSS カメルーン戦 〜いつの間にかアテネ世代〜

<<   作成日時 : 2007/08/23 12:41   >>

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無念のアジア杯4位から1ヶ月弱、今日はカメルーン戦。
チームの中心に高原がいて俊輔がいたアジア杯から比べて、今回のスタメンは大久保・
前田・達也・啓太・闘莉王・阿部・駒野
、途中交替の選手も高松・今野・山瀬とアテネ五輪
世代が中心のいつの間にか世代交代?≠ニ思わせるチーム構成になっていた。



●まずは遠藤以外ガラッと変わった攻撃陣
前田・達也・大久保の3トップで、その下に遠藤って感じだったのかな。アジア杯に比べて
決定的に違ったのが縦へのスピード。まぁ2トップと3トップだから根本的にサッカーの狙いが
変わってくるのは当たり前だけど、やっぱりドリブルでしかていく達也、大久保がいるとリズム
が良くなる。ただ、サイドで抜けた時のクロスの精度、後ろから来た選手とコンビネーションが
もう少しスムーズに行けばもっと良かったかな。

中央の前田もボールの捌きも上手く軟らかいボールタッチで、起点となっていた。確か自分の
記憶だとアテネ五輪の予選の時はトップ下で、本戦の予備登録でもMFだったと思うんだけど
1トップでもいけるなと感じた。でも運動量が少なかった。前線からのチェックがもっとあると
縦に早い相手には、DFの負担も減らせてあげられるのかなと思った。

高松・寿人・山瀬が途中から入ったけど、後半は完全にカメルーンペースだったので後半終了
間際の山瀬のゴールは上手かったけど、ほとんど仕事は出来ずに終わった。特に寿人はアジ
ア杯から見ててちょっと厳しいんじゃないかというのが自分の意見。裏を狙っていく選手なら、
スタメンで出ていた達也と大久保がいるし。フィジカル的にもきついし、同じ体格でも達也・
大久保にはドリブルがある。中盤にある程度自由がある相手で、もう1人のFWによっては
活きて来るんだろうと思うけど、今の段階では必要ないというのが自分の意見。




●4バックから後半3バックにチェンジした守備陣
DFラインの4人、特に中澤・闘莉王はがんばっていた。早さも強さも上手さもある相手に
体を張ったプレーでチームを鼓舞していた。やっぱりこの2人のコンビがベストかな。
サイドバックの2人も守備はがんばってたかな。スピードある相手にしつこく守備していたし
カバーもしっかり出来ていたと思う。でもやっぱり攻撃面がな・・・サイドの攻防で前半はそん
なに負けてなかったと思うんだけど、クロスの精度とタイミングが相変わらずだった。もう少し
早いタイミングとか、シンプルにとか、DFとGKの間とか最近代表の試合で見たことがない
んで、そろそろ見たいなぁと。っていうか、加地はそろそろいいかなぁと・・・。

中盤の啓太と阿部も良かった。阿部がもっと前の方で攻撃に絡んでいくのかと思ってたけど
啓太と同じくディフェンシブで、サイドのカバーもしっかりしていて、後半山瀬が入ってから
3バックになってストッパーに下がったけどそこでもきっちり仕事をこなしていた。でも持ち前の
展開力がもっと見たかったかな。

阿部がいることによって4バックから3バックに変えることが出来る。これは阿部のポリバレント
によるところが大きい。昨日みたいに4−3−3のボランチに入る時は、サイドのカバーを意識
しつつ、全体のバランスを取る。4−4−2の時にはアジア杯でいう憲剛のポジションでセンタ
ーハーフで攻撃にも参加する。運動量も多いしセットプレーで得点もできる。やっぱりオシムの
サッカーにおいて阿部って大きいと改めて認識させられた。

もう一人のボランチの啓太は、最後に中盤で囲まれてボールを奪われ相手のカウンターの起
点になりオシムの怒りをかって交代したけど、守備では前半からがんばっていたしあの運動量
はさすがと思う。でも多少パスミスもあったのでそこをもっと改善していもらいたい。




全体的に見て、前半は3トップでサイドからDFの裏を狙って攻めの形もある程度出来ていた。
後半開始、カメルーンが選手交代をして点を獲りに来てから日本は防戦一方。中盤でボール
も収まらないし、連携もいまいち。でもその中で、相手に合わせて3バックに変えたりDFライン
を中心に90分間0に抑えたことに価値があると思う。改善されるべき点は、オシムの選考も
含めて自分はいくつかあると思うけど、今回はとりあえず、FIFAランク16位のカメルーン相手
に完封した事に意義を感じる一戦だった。これを自信に9月のオーストリア遠征に繋げてもらい
たい。。

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